「基礎からわかるゲーミフィケーションデザインワークショップ」開催!

8月に一度ワークショップを実施しましたが、ご好評を頂きましたのでその第2回を11月に開催します。本格的にゲーミフィケーションの概念をビジネスに取り入れたい方向けのワークショップです。

              ・自社のサービスにゲーミフィケーションを取り入れたい方

              ・クライアントさんにゲーミフィケーションを企画・提案されたい方

が対象です。ゲーミフィケーションを取り入れるサービスとしてはWebサイトを想定して進めていきますが、考え方自体はWebでなくても応用は可能です。

以前のワークショップはゲーミフィケーションカンファレンスが近かったこともあり、基礎的な内容の説明は割愛していましたが今回は時間を長く取り、ゲーミフィケーションの概要の説明から入ります。ですので今回は特に事前の予習コンテンツなどはありません。

また、ワークショップ自体のコンテンツにも前回に頂いた声などを踏まえて大きくリニュアルをかけました。より幅広い方に深く理解してもらえるように修正をしています。特に大きかった声としては、クライアントさんにゲーミフィケーションの導入を企画・提案される立場の方からのものでした。前回のワークショップは、参加者の皆さんにゲーミフィケーションを適用する想定のサイトはご自身のプロジェクトのものとして下さいということで実施したのですが、ご提案される立場の方の場合必ずしもそれが1つではなかったり、また直近でそうした案件が目の前にないという場合もあります。

そこで今回はこちらからゲーミフィケーションを適用するサイトをワークショップの中で提示して進めていく形を取ることにしました。このやり方で進める最も大きなメリットは、各参加者の間で出たアイデアを共有することがお互いの学びに非常になりやすいという点です。ゴールが共通になるのでグループディスカッションもより実施しやすくなると思います。もちろん、直近でプロジェクトを持っていらっしゃらない参加者の方でもスムーズに参加できるというメリットもあります。

このやり方の場合、ディスカッションにより大きく時間を割くことになりますので、全体のタイムスケジュールも前回より長めに取っています。10時~17時と実質丸1日となりますが、その分学びは間違いなく濃いものをご提供します!頭をフル回転頂くことになりいますので相当しんどい1日なることと思いますが、充実した時間となるよう我々も最大限頑張ります。

 2012年度も後半に差し掛かって来ましたが、ゲーミフィケーションの事例もそろそろ増えてくるのではないかと思います。米国でM2リサーチ社が去年に引き続き発表したレポートでは、市場規模の拡大ペース予測が去年のレポートでの予測よりも大きく上がっており、市場の盛り上がりを感じさせる内容となっていました。日本でも今年後半~来年にかけて本格的に市場の立ち上がりに入るだろうと僕自身も見ています。これを機会に是非ゲーミフィケーションのデザインノウハウを身に着けて頂ければ嬉しいです。

(Photo by “Workshop Weekend, Mar-2012”/maltman23)