お知らせ:「ゲームにすればうまくいく」NHK出版 4/19発刊予定



2週ほど間を空けてしまいましたが、実は先週末が2冊目の書籍「ゲームにすればうまくいく」の原稿校了でしてそれに追われてしまっていました。。。現時点ではまだカバー画像も上がってませんが、Amazonで予約の受付が始まっています。

ゲームにすればうまくいく―<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク

今回は前著より約半年経過し、ゲーミフィケーションという言葉を耳にする頻度も増え始めたことを踏まえもっとわかりやすく理解して頂けることを目指して書きました。前著はボリュームは大きかったのですが「わかりにくい」「カタい」という声を多く頂いたことも確かでした。対象は狭くてもいいので深い内容にしたいという意図が濃かったため結果としてそうなってしまったのですが、今回は逆になるべく幅広い人に読んで頂けるようにしようという意図で編集者さんともすり合せました。

今回の編集者さんは、ゲーミフィケーション関連のイベントでもよく登壇されていらっしゃり、井上さんの「「ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変えるがビジネスを変える」を編集された久保田さんにご担当を頂きました。ゲーミフィケーションについては国内でも最もよくわかっていらっしゃる方の一人だと思っていて、編集企画の会議が毎回はずんでとてもエキサイティングでした。編集方針や全体の構成についても今回は久保田さんの描いた絵に乗っからせてもらったなという印象で、僕一人だと絶対に書けなかった内容に仕上がっています。

正直、前著をお読み頂いた方には物足りない印象すら持たれるかもしれませんが今回は日経新聞などで「ゲームだかゲーミフィケーションだかという言葉を最近目にするがあれはなんだ」という方をメインにターゲットにしていますのでご了承ください。幅広く、正しい認知を広げるということが今回の意図です。ただ、ラストの章は前著以降に色々と考えていた「おもてなし」との融合について現時点での僕なりの考えをまとめています。僕的にはここはかなり肝な感じで、今後のゲーミフィケーションの方向性を考える上で重要な観点になっていくはずと考えています。本ブログでも何度か触れていますが、改めて整理してみたのでぜひご一読頂ければ幸いです。