ゲーミフィケーション勉強会を終えて

本日、18時よりゲーミフィケーション勉強会を開催し、懇親会も大変盛り上がりまして無事終了することができました。ご参加いただいた方本当にありがとうございます! また定員の枠を増員しての対応でしたがそれでも残念ながら抽選とせざるを得ず、今回落選となってしまった方には大変申し訳ありませんでした。ただ、ご参加いただいた方からも次回の実施を要望何件も頂いたこともありまた次の機会を設ける予定です。追って本ブログでも告知は致しますのでもうしばらくお待ちくださいませ。結果としては当初の10人という枠が少なすぎたということになりますが、たくさんのご応募をいただきまして本当にありがとうございます。嬉しい限りです。

今回ご参加いただいた方は皆さん勉強熱心な方々ばかりで、基本的な概念についてはほぼ理解されているなという印象でした。「ゲーミフィケーション」という言葉自体がミスリーディングであるのは本コンセプトの啓蒙にあたりマイナスに働く部分ではあるのですが、こうした勉強会などを通じて正しく概念を理解していただき、実際に活用できるシーンが増えてくるとより盛り上がってくるなと考えています。また本日ご参加いただいた方でも今後実践されるケースも出てくると思いますのでぜひ情報共有頂ければ幸いです。なお、本ブログへの寄稿も絶賛募集中です。

「ゲーミフィケーション」という考え方は非常に汎用性が高く、解決出来る課題はたくさんあります。ただ一方で表面的なポイント、レベル、バッジといったところだけ取り入れてもうまく機能することはありません。正確に言えば、短期的には成果が出るかもしれません。ただ、中長期的なユーザのエンゲージメント向上には寄与することは少ないでしょう。また、金銭的な報酬を主体としてしまうこともよくある過ちの1つです。試行錯誤を経て成功にたどり着くというのがこれからのフェーズだと思いますが、なるべく失敗の道に進むプロジェクトが少なくなるようにすることも本ブログあるいは勉強会の役割の1つだと考えています。

地に足のついたゲーミフィケーションコミュニティを作り上げていきたいと考えておりますのでまた次回以降の機会で皆さまとお会いできることを楽しみにしております。なお、次回の予定はまだ未定なのですが、来週がCEDECで枠を頂いていること、その翌週がニューヨークでのゲーミフィケーション・サミットの参加を予定していますので、おそらくは10月に入ってからになるでしょう。ただ、ゲーミフィケーション・サミットでの内容は共有できますので今回とはまた異なるコンテンツをご用意するつもりです。奮ってご応募くださいませ。