6/29ゲーミフィケーションワークショップ開催のお知らせ

SAP LabsのMario Herger氏によるワークショップを、6/29に開催することが決まりました。Marioはカンファレンス1日目にも登壇者として参加してもらうことになっている方で、SAP社においてもGlobal Head of the Gamification Initiativeというシリコンバレーにある組織に務めています。彼は米国ゲーミフィケーションサミットでも同内容のワークショップを実施します。「Enterprise Gamification」と銘打っており、企業活動全般においてゲーミフィケーションを活用するためのワークショップとなります。Mario自身、Enterprise-Gamificatin.comというサイトを個人で運営しており、この分野ではグローバルに第一人者として知られています。アムステルダム、ロンドン、ロサンゼルス、サンフランシスコなど各国でワークショップを開催しています。

よく頂く質問として「ゲーミフィケーションの事例にはどんなものがありますか?」というものがあります。ただ現時点では、大変残念なことに国内におけるゲーミフィケーションの事例はまだ数が少ない、あるいはほとんどないと言ってもいい状態です。「実践するにあたってどのようにすればいいでしょうか?」という問いに対しても答えられる知見がそもそも国内には非常に少ない状況にあります。

やはり(個人的には残念ながら)米国が圧倒的に豊富な事例を持っています。とはいえ米国でもまだ新たしい分野であることには間違いなく、事例を持ちつつ体系建ててそれをレクチャーすることが出来る人物というとそれこそ世界中でも数名しかいないというのが現状でしょう。米国ゲーミフィケーションサミットを主催するGabe  Zichermann、今回のカンファレンスに招待するLithium社のMichael Wu氏もそうですし、Marioも間違いなくその内の一人です。

米国ゲーミフィケーションサミットではワークショップは人気コンテンツで毎回早々に売り切れてしまっているのですが、今回もやはり残席僅かとなっています。この内容が日本でも受けられる!ということで僕自身も大変楽しみにしています。

もちろん当日は同時通訳付きです。グループディスカッション形式も交えますので全部が全部英語にはなりません^^; また当日の資料については復習に役立てて頂けるよう後日翻訳したものを配布致します(ちなみに米国のカンファレンスの場合は資料配布はないことが多く、僕が以前参加したワークショップでも資料はもらえないこともありました)。

1日目のカンファレンスについては主催側の立場としては嬉しいことですが、皆さんに対しては大変申し訳ないことに既にキャンセル待ちの状況になってしまいました。ただ座学だけでは物足りない、実践で活用したいという方にはぜひワークショップをおすすめします。1日目のカンファレンスは参加せず、ワークショップのみ受講いただいた方にもカンファレンスにご参加頂いた方と同じ予習コンテンツを配布致しますので、事前学習については同じように実施頂けます。また、1日目の動画と復習用として後日配布予定の講演資料類などについても付録としてご覧頂けるように致しますのでぜひ奮ってお申し込みください!