GDCでもgamification(ゲーミフィケイション)が取り上げられている

3月頭に開催されるGDC(Game Developers Conference)でも、gamification(ゲーミフィケーション)が取り上げられるようだ。

GDCは残念ながらまだ行ったことがないのだが相当大きなイベントで、GDCの中でもいくつかのサミットが開かれる。そのうちのSerious Game Summitというサミットがあって、2日間開催されるのだが、そのうちの1日がGamification Dayとなっている。

「シリアスゲーム」という言葉はあまり日本では馴染みがないが、教育・医療・軍事・政治、などエンターテイメント以外の分野を対象にしたゲームのことを指しているようだ。日本で言うと脳トレ系のゲームはシリアスゲームの1種、という感じなのだろうか。軍事で言うとAmerica’s Army、というFPSがあるのだが、これはアメリカ陸軍(!)が開発したゲームで、軍事訓練の目的にも使えるそうだ。これなんかもシリアスゲームの例としてはよく出てくる。個人的にはまだプレイしたことはないのだが相当リアルに作りこまれているらしい。

こういう分野でgamificationが取り上げられているというのは興味深い。スピーカーを見ていると、意外に学者っぽい肩書きの人が目立つ。最近調べていて気付くのは、gamificationという言葉自体は新しいものの、ゲームの手法自体はかなり研究がいろいろな形でされていて、その要素は他の分野でも使えるよねということ自体はどうやらずいぶん以前から実践されているんだな、ということだ。Webにこの動きが来るのもある意味当然という感じがする。

このGamification Dayの中で、The Great Gamification Debate! [SGS Gamification]というセッションが開催される。メンツを見ていると、gamification summitとはまたちょっと異なるグループの人たちのようだ。あっちはどちらかというWeb系な感じが強かったが、GDCの方はゲーム業界出身者、というニュアンスである。Playmaticsという会社が気になるがパッと見facebookファンページのみで、あまり情報が見当たらない。

聞きに行きたいけどさすがにそんなに頻繁にいけないしな~。動画中継されることを祈ろう。。

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