知識の地図で、学びの成果を可視化するソーシャルラーニングサービス ShareWis(シェアウィズ)で学習が楽しめる仕組みとは!?

こんにちはUogishiです。

今回は、ソーシャルラーニングサービスShareWis(シェアウィズ)における
学習を飽きずに体験してもらう仕組みについてゲーミフィケーション
の視点からお伝えしていきます。

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ShareWis(シェアウィズ)とは

学習内容をマップ化する「知識の地図」を利用することで楽しみながら
勉強できるようにすることを目的とした社会人向けの無料学習サイト。
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みなさんは自発的に勉強を続けることができていますでしょうか?

正直、実際のところ長時間の勉強を飽きもせず続けるのは
とても苦しいことで終わりが見えないと継続する理由が湧きにくくなり
学習する
モチベーションが低下した経験があると思います。

ShareWis(シェアウィズ)では、学習のモチベーションが低下しないよう
以下でご紹介するような手法を実践しています。

1:第1歩目の行動の敷居の低さ

シェアウィズは、開始直後にチュートリアルが始まります。

主に、『どのようにして学習をすべきか』シェアウィズにおける
学習の進め方を提示される仕組みになっています。

まず始めに、『ShareWis(シェアウィズ)をはじめてみよう
というチュートリアル専用の学習項目が表示されます。

ここで、Startを選択すると学習が始まります。

ShareWis(シェアウィズ)の特徴として「動画」、「PDFの資料
、「掲示板(スレ)」を閲覧しながら、学習する流れになっています。

チュートリアルでは、
ShareWis(シェアウィズ)がどのような学習サービスであるか
の説明から、1つの学習を終えるまでの流れを説明されます。

大まかな流れでは、以下の手順になります。
動画を見る
答えを選択
1問ずつ答え合わせ
学習項目クリア

1学習を終えることで、青い色だったマス目の色が黄緑色に
変わり対象の学習内容をクリアしたことが提示されます。

2:行動プロセスの可視化(見える化)

先ほどのチューリアルでご説明しましたマス目の色の変わる
学習マップがShareWis(シェアウィズ)における学習した内容
を可視化する部分になります。

どのような見え方になるのか。というところですが
学習内容によりマス目が、カテゴライズされ表示されています。

学習を始まる前だと、この「会計」という大カテゴリで
雲のように関連性のあるものが繋がっています。

そこからさらに、特化した項目として、「税金知識」、「簿記3級」、「財務諸表分析
などに分けられていて、その中のマス目1つ1つが学習する内容になっています。

実際に、会計カテゴリの「税金知識
やる夫で学ぶ消費税法(2)対価性のある取引』の前後を
完了することで周辺のマス目の色が変わり

どこまで学習を実行したか、学習プロセスが目に見えてわかる
ようになっています。

※特にストーリー性はないですが、学習すべき関連のマスが
繋がっているので『次のマスを学習すればいいんだ』というのが
分かりやすくなっています。

また、カテゴリ内の項目別に学習をすべて完了した場合、その対象の
マス目を含む箇所すべての色が変わるので、『このカテゴリのレクチャーは
すべて実施できた』という実感が湧きやすくなっています。

3:学習行動への即時フィードバック


ShareWis(シェアウィズ)では動画、テキスト、PDFで学習を
行った後に「理解度チェック」があります。

一定数の設問でチェックボックスを選択したり、空白のマスに
ドラック&ドロップで答えだと思われるものを入れ、正解か不正解か
判定を繰り返す仕組みになっています。

この場で、どこで間違えたのかは「答えと解説」が別枠で見れるように
なっているので繰り返し挑戦しながら学習を実施することができます。

シェアウィズのゲーミフィケーション要素

①行動プロセスの可視化&自律性(有能感)の演出

⇒学習の進捗状況がすごろくのマス目の色変化で可視化。
進んでいる感』の見せ方が上手にできています。

②学習への即時フィードバック

正解、不正解がその場でわかるので、答え合わせをする手間が簡略化され
間違えた場合、正解するまで何度も学習を繰り返すことができる。

また、正解した場合でも即時、正解した(理解できた)フィードバックが返って
くるので有能感を得て『続けてみようとするモチベーションが湧きやすい

③チュートリアル

チュートリアルにより、勉強の始め方、サービスの利用手順が
わからないという『理解度不足による新規ユーザーの離脱を防ぐ
ことが可能になっています。

まとめ

シェアウィズの良いところは、上記のゲーミフィケーション
の視点から優れている点を提示した通り

とにかく行動がしやすく、行動の結果が目に見えて実感することができる

ところにあります。

実際に、これらは何かしらユーザーに飽きず続けてもらうことに必要なモノであると思います。
そこに、サービスそのものの個性であったり、楽しさになるエッセンスが加わることで
良質な学習コンテンツが出来上がるのではないでしょうか。

また今後のシェアウィズの課題として、以下のものがあげられます。

①「学習のゴールが見えない
学習プロセスの可視化と、フィードバックはありますが
学習した結果「その先で何が起こるのか」が明確でないため
いずれユーザーのモチベーション維持が困難になると思います。

②「コンテンツの生成力
運営側がすべてコンテンツを生成するため、コンテンツの絶対量が不足しています。
学習のニーズの多様化に答えられるような状態になれば、より飽きずに続けられる
状態になるのではないでしょうか。

以上になります。
それでは、次回の記事でお会いしましょう!