ソーシャルネットワークの普及

gamificationという概念が普及するにあたっては、ソーシャルゲームに普及、ひいてはソーシャルネットワークの普及がある。日本におけるSNS普及の文脈と、英語圏におけるSNS普及の文脈は多少差異はあるのだが大きな流れである「たくさんの人間(=ギーク以外のマジョリティ層以降)がそれを使うようになってきている」という点でざっくり類似したものと捉えていいだろう。

ソーシャルゲームの普及

なぜいまgamificationなのか?の続きである。

「ゲーム」という言葉から連想されるものは色々あるが、最も直接的にはfacebookのようなソーシャルネットワーク上で遊ぶことが出来るソーシャルゲームの普及ということがあるだろう。世界最大のソーシャルゲームプロダイバーであるジンガ社はユーザ数2億人を超え、先日リリースしたばかりのCityVilleもあっという間に利用者数は1億人を超えていった。Facebookユーザが6億人とすると、ユニークユーザの数え方の定義付けなど無視して、大雑把に30-40%くらいのユーザがジンガ社のゲームを何かしら遊んだことがある、という勘定になる。