ゲームで一般によく見られる初心者向けを離脱させない仕掛けとして「チュートリアル」があります。操作方法やルールを […]
タグ: ソーシャルゲーム
ゲームが社会のためになる!? ~収益の半分が寄付されるソーシャルゲーム WeTopia~
こんにちは!YMです。今回は、ゲームを通じて社会貢献することを可能にした海外の育成系 ソーシャルゲーム、「We […]
ゲーミフィケーションの実際:怪盗ロワイヤルの課金アイテム
怪ロワでの課金アイテムにも目を向けてみよう。上記エントリーで見てきたように、怪ロワは基本的にユーザ同士の対戦ということにゲーム性が集約されており、逆に言えばそれ以外のソーシャルアクションというものは基本的に用意されていない。これは、課金アイテムについてはどうなっているだろうか。怪ロワで用意されている課金アイテムは以下の通りである。
ゲーミフィケーションの実際:怪盗ロワイヤルのソーシャルアクション
ゲーミフィケーションの実際:「釣りスタ」のソーシャルアクション ゲーミフィケーションの実際:釣りスタの課金アイ […]
ゲーミフィケーションの実際:釣りスタのゲーム進行
gamification summit2日目(1) design over time
にて、プレイヤーの進行状況について考えよう、というワークショップでのレクチャー内容を説明した。ここではプレイヤーの進行状況に応じて、初心者、中級者、上級者の大きく3段階にプレイヤーを分類する。各段階は明確に定義付けはされてはいないが、初心者はゲームを始めたばかりのプレイヤーで、遊び方をまだ理解していない段階。中級者は遊び方を理解し、ゲーム進行のサイクルを回し始めた頃から差し掛かる。この段階が最も長く、また大半のプレイヤーは中級者に分類される。上級者は全体の5%未満程度で、通常の遊び方から抜け出しやり込みモードに入った段階を指す、とように理解しておくとよいだろう(厳密にはゲームの種類によっても多少の差異があり、特に「上級者」をどう定義するかはゲーミフィケーション上は極めて重要になるのだが、ここでは詳しくは触れないことにする)
ゲーミフィケーションの実際:釣りスタの課金アイテム
前回の投稿「ゲーミフィケーションの実際:「釣りスタ」のソーシャルアクション」では種々のソーシャルアクションがゲームにどのような意味をもたらしたのか、ユーザをどのように活性化させるのかということについて、釣りスタを例にとって考察を行ってみた。(A)
ゲーミフィケーションの実際:「釣りスタ」のソーシャルアクション
ゲーミフィケーションの実際を考える上で、既存のゲームではどのようなソーシャルアクションが提供されているかを見てみたいと思う。今回取り上げるのはグリーが提供する「釣りスタ」である。(A)
レビューと解説:「MyTown」
USのサービスである「MyTown」の紹介をしています